伊豆高原の自然と森を守る市民の会ブログ

伊豆高原の森林を伐採して計画されるメガソーラー発電所計画に反対しています

反対署名25000筆を県知事へ提出しました

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2017年 7月 20日
伊豆高原メガソーラーパーク発電所計画から海を守る会」と「伊東メガソーラー建設の中止を求める会」両団体は延べ2万5355人分の伊豆高原メガソーラー建設の反対署名を川勝知事へ手渡し致しました。

 両団体の代表及び執行部、中田次城県会議員は静岡県庁を訪れ建設計画の中止を求める署名を提出。川勝知事は「やめてほしいという皆さんの声はしっかり受け止めた」と述べるとともに伊東が海と山の自然に恵まれた観光地であるとした上で改めて知事とし反対の姿勢を示し「できる限り皆さんの期待に添えるよう、知事として職責を果たしていく」と話した ~ 伊豆新聞 7月21日掲載記事より

 反対署名2万5千筆余り。同行した会の市民は「皆様の気持ちがこもった署名はずっしりと重かった」とその時の感想を語っています。

川勝知事は世界認定を目指す伊豆半島ジオパーク構想への影響や海と山に恵まれた美しい自然を観光資源とする伊豆高原という地域性、反対署名の反響の大きさなどを受けて、県として断固反対の姿勢を前知事時代から表明。
今回も、事業計画が環境アセスメントの対象である50ヘクタールをギリギリ下回る面積で計画されていることを受け、県で再度、事業用地の測量のやり直しなど含め、再度チェックをしていくことを約束しました。

終了後、両団体の参加者は中田県議の計らいで県の森林開発担当者の話を伺いました。

県の管轄する「森林法」は開発地の樹木伐採を束ねる大変強い法律です。

今回の開発における重要なセクションの1つですので、県の担当部署への連絡を密にしていくことが不可欠となります。